はじめまして、深久掘造(ふかくほりぞう)ともうします。このサイトを作った理由を話したいと思います。

このサイトを運営しているのは、大阪に本社があります株式会社KNシステムというシステム開発会社です。2016年に設立したばかりの小さな会社です。

最初は法人ではなく個人で仕事をしていた、プログラマーに個人的に仕事を依頼をしていました。頼んだ仕事はトレードをするうえで便利なツール(分析ツール、発注ツール、自動エントリーツール、アラートツール)の開発です。

また、小生の仲間のトレーダーたちも同じように、このプログラマーに色々なツール作成を依頼していました。仲間内の仕事の注文だけでかなりの売上になるので「どうせなら法人にしよう」ということになり、エンジニアとプログラマーとトレーダーが集まって会社を作りました。それが株式会社KNシステムです。

トレードのツールなどをプログラマーに依頼する場合、トレードのことが理解できてないと依頼内容が理解されず、話が先に進みません。そこで、この会社のプログラマーにトレードを教えることをはじめました。元々、トレードのツールを作っていたし基礎的な知識があり個人的にも興味があったようで、学習するスピードは早かったです。

トレードを教えることで、思わぬ副産物が生まれました。それは小生のトレードスキルの向上です。どうやったら、伝わるだろうか?ということを一生懸命に考え、わかりやすいたとえ話を考えていくうちに、自分が無意識にやっていることの理解がさらに深まったのです。

トレードに精通してない人に感覚的なことを言語化して伝える、これは大変な作業です。説明するための図をパワーポイントで苦労して作ったりもしました。その作業をしているうちに、トレードのスキルが骨の髄まで染み込んでいくような感覚になりました。

相場というのは、常にチャンスがあるわけじゃありません。何もしない期間が存在します。トレードスキルというものは、これだけおさえたら何とかなるというものではなく、ある程度の場数をこなして骨の髄まで染み込んでいくようなものです。

だから、相場で何もしない方がよい期間が長いと小生の骨からスキルが抜け出ていくような感覚になります。これが、人に説明するということをするおかげで練度が保てるばかりではなく、スキルが向上することに気が付きました。世間でよく言われる「アウトプットが大事だ」という意味はこういうことだったのかと、しみじみ思いました。

そしてプログラマーたちがトレードというものを理解して、自分でも出来るようになりました。気がついたら、トレードもできるプログラマー集団が出来上がっていたのです。そして、手元にはトレードを教えるために作った膨大な資料があります。

トレードを教えるサイトや書籍はたくさんありますが、「この人は実践したことがあるんだろうか?」「どう見ても相場をはっているとは思えない」人が偉そうに講釈をたれています。高額な費用をとるトレード塾でも1000円程度で買える書籍の内容とほぼ変わらず、実際の相場では役に立たないことを教えています。

ハッキリいうと、投資商材の99%が役に立たないと思いました。だとするならば、小生がプログラマーたちに教えた内容をサイトにまとめたら、面白いサイトが出来るんではないか?と考えました。そして、出来上がったのがこのサイトです。

小生もトレードを始めて最初の6年は勝てませんでした。トレーダーで成功したいと思いながらも、結果がでない苦しみは理解しています。何度もトレードをやめようと思いました。そういった人たちの突破口のきっかけになれれば嬉しいと思います。長くなりましたが、これがサイトを作った理由です。

 

 

PS
トレードの本質を伝えたい、深く掘り込んだ話をしたいということで、深久堀造というペンネームで執筆しています。本名を明かさないのは、表に出たくないのと、トレードで儲かっているとなればやってくるのは、借金の申し込みと国税局だけでデメリットが大きいからです。